“温”楽
一体感を満喫
ロシア民謡、日本の唱歌など。息の合った歌声が響く
=歌声喫茶「ラウム」で
一体感がいい、という。「大勢で歌うから」。名古屋市中区新栄の歌声喫茶「ラウム」で客の会社員、田中勤さん(34)が言う。会社員、池山隆司さん(32)は歌い終わって互いに拍手する時に、同じことを感じている。
1950年代から60年代に人気のあった歌声喫茶がよみがえって久しい。
3年半前に開いたラウムは土曜日だけの営業。50代以降の客にまじって、かつてを知らない世代がいる。「カラオケは歌っている人に無関心になりがち」と田中さん。
カラオケ世代が、合唱に温もりをみている。 [写真・文 平田明浩]
ニュースのご連絡は
〒460-8351
名古屋市中区正木2-3-1 毎日新聞中部本社
【報道センター】
TEL 052-324-1511
FAX 052-324-1511
'01 ショット トップペ−ジヘ