
「アウト!」「セーフ!」1点を争う真剣勝負が繰り広げられる=いずれも岡崎市民球場で
熱戦続く都市対抗野球大会東海地区2次予選--思いは一つ「ドームへ行こう」
第77回都市対抗野球大会東海地区2次予選(日本野球東海地区連盟、毎日新聞社主催)が10日、愛知県岡崎市の岡崎市民球場で始まり、連日熱戦を繰り広げている。
愛知、岐阜、三重、静岡の4県から15チームが参加。8月25日から東京ドームで行われる本大会への出場6枠を競い合う。
一昨年は王子製紙が本大会で優勝し、悲願の黒獅子旗を愛知県にもたらした。今年はどのチームが東京ドーム行きの切符を手にするか目が離せない。
昨年は出場6チームのうち最高がベスト16と東海勢はふるわなかった。初戦で野村克也監督率いるシダックスを降した三菱自動車岡崎の座喜味大河主将は「昨年の結果がまぐれと言われないように、今年も何とか本大会に出場したい」と意気込みを語る。
グラウンドで精いっぱいプレーをする選手たちを後押しするように、スタンドには大勢の応援団が詰め掛ける。ブラスバンドの演奏、チアリーダー、マイクパフォーマンスなども社会人野球の魅力の一つだ。
試合が終わるまで叫び続けていた三菱自動車岡崎の応援団長、磯部航一さん(23)は「みんなの思いを一つにして東京ドームに向かいたい」と気合十分。岡崎市民球場での2次予選は来月上旬まで続く。
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待望の追加点のホームを踏み、笑顔でベンチに迎えられる

得点チャンスにマイクを握る手に力が入る

味方の選手の好プレーにベンチから「ナイスプレー」とひと声

勝利を間近にして表情に気合が入る

得点を許し、汗をぬぐいながら悔しそうにベンチに戻る

声がかれるまで選手たちに精いっぱいのエールを送る応援団

チアリーダーのパフォーマンスは社会人野球の魅力の一つ

雨が降っても傘をささずに応援を続ける