まいまいクラブにて「竹橋発」として新規スタートしました。よろしくお願いします
「竹橋発」スタート

東京に転勤して4カ月。やっと自分のブログを立ち上げることになりました。

今度は毎日新聞の読者の会員組織である「まいまいクラブ」のサイトの中に居場所をつくってもらいました。
コメントの書き込みもそう面倒くさくはないはずです。
時間があれば、覗きに来てください。新聞づくりの裏話や身辺雑記などを書けたらと思っています。

「竹橋発」
https://my-mai.mainichi.co.jp/mymai/modules/isono8/


ありがとうございました

 昨日(30日)、中部本社を引き払い、きょうから東京・竹橋のパレスサイドビルをうろうろしている。複数の会議にも出席し、智恵熱が出てきたような気がする。
 明日付で東京本社に配属になるので、「上昇気流なごや」に書き込むのはおそらくこれが最後になると思う。
 中部本社の同僚たちは別のコーナーを立ち上げることになると思うので、これはこれで、しばらくの間、そのままにさせてもらうつもり。私自身は、少し落ち着いたら、また新しいブログを始めたいと思っているが、現時点でいつからとは申し上げられない。決まったらここでお知らせできればと考えている。
 愛・地球博の開幕を機に約1年間このブログを続けてきた。皆さんにはお付き合いいただき感謝している。本当にありがとうございました。新聞への質問、批判などについてはできるだけ丁寧に答えようと思ってやってきたが、どれだけできたか自信はない。
 ということで皆さんに再開できる日を楽しみに。ではまた。


採用形態

 3月23日にぱっとさんからいただいた質問にお答えしていなかった。
 私は採用担当ではないので、大雑把であることをお許しいただくとして、新聞社は銀行のような総合職と一般職の違いはない。ただ、記者職と営業職といった区別がある。一般記者と写真記者、校閲記者は採用時点では一応別枠である。営業は大きく分けて広告と販売があり、入ってみないとどちらに配属になるかわからない。ほかに総務とか、事業本部とか、デジタルメディア局とか、出版局とか(もっといろいろな部署があるがとても書き切れない。社内の皆さんごめんなさい)といった組織もある。長年新聞記者をやった後、全く別のセクションに行くこともある。
 男女比でいえば、だいたい記者の1割ちょっとが女性と思う。新人記者の女性比率はもっと高く3割ぐらいではないか。毎日新聞では生活家庭部長が女性だし、女性の支局長も部長職を含めて数人いる。ただ、デスク(副部長)以上は圧倒的に男が多く、会議をやると、まるでカラスもしくはドブネズミの集団という感じがする。この状態はちょっとずつ変わっていくのではないか。というか、変わらなければだめだと私は思う。


責任

 この話題、取り上げようどうかかなり迷ったが、少しだけ。
 61歳の会社社長の35歳の長男が大麻所持で現行犯逮捕されても、社長の肩書きが新聞の見出しになることはまずない。ただ、日本を代表する全国紙のトップとなれば状況は少しかわる。
 28日夕刊にそういう記事が載った。社長(父親)は「息子の行為に驚いています。本人がきちんと責任を負い、法に従い、罪を償ってほしい」というコメントを発表した。いろいろな思いがにじんでいる。
 私にも成人した息子、娘がいる。万が一何かあったときに、どう考えるだろうか。育て方に失敗したとは思うだろう。その意味では頭を下げるしかない。35歳だったら、どうだろう。知らん顔はしないだろうが、長男の人生だよなと思うのではないか。

 ここからは30日朝に書き込んでいる。「いけ」さんから早速コメントをちょうだいした。確かに日ごろニュースを発信している新聞社の対応としてどうなのか、という視点があると思う。広告しか読んでいないが、週刊新潮などはそういう切り口で記事を書いているようだ。これが閣僚だったらどうか、テレビ局の役員だったらどうか、大企業のトップだったらどうか。いろいろ考えさせられる。


一期一会

 陳腐な表現で新聞記者としては恥ずかしいのだが、本当に「一期一会」だと思う。
 転勤が決まって、もっと話しておけばよかったなぁという縁がたくさんある。具体的にはここには書けないが、温かい言葉をたくさんかけてもらった。
 と感慨にふけっていたら、センバツで岐阜城北が智弁和歌山に競り勝った。8強。やった!中部圏は野球の水準が高く、初出場だからといってあなどってはいけない。いや、智弁があなどったという意味ではないが。
 追伸。本日の毎日新聞朝刊3面に異動が載った。今度は東京本社編集局次長としてお世話になります。


残務整理

 残務整理というのは表現が悪いが、明日(29日)には荷物を出さなければならず、睡眠時間を削って後片付けをしている。
 以前、このブログで書いた紀勢道路の座談会は東京本社版では24日付朝刊に、中部本社版は27日付朝刊に、それぞれ特集面として掲載された。当日は笑いと拍手に包まれたが、活字になると、それぞれの立場もあり、かなり硬い表現になってしまった。少し残念。
 もうひとつ、教員養成の座談会は30日付の中部本社版に掲載予定。


またもサヨナラ勝ち

 2日目の岐阜城北に次いで、5日目の27日、愛知啓成がサヨナラ勝ちした。これで中部勢は両校ともサヨナラで駒を進めた。
 私は所用があり、きょうの試合は見ていなかったのだが、試合が終わったのは午後2時すぎで、夕刊の最終版(中部本社版)ぎりぎりだった。
 毎日新聞は最終面のラジオテレビ番組の下にセンバツ特集面を掲載しており、こちらには大きく入れることができたが、1面は「毎日新聞」の題字の下に「愛知啓成、サヨナラ勝ち」と入れただけ。1面のカラー写真はアルプス席のPLの人文字だった。これが締切ぎりぎりでなかったらなぁと悔やまれる。
 心配で夕刊他紙を見たら、中日や朝日も題字下の1行見出しのみ。センバツの主催新聞社としては少しホッとした。



 
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